『28日後』
「バイオハザード」や「ボーン・オブ・ザ・デッド」とは別物だった。
自分がそこにいるようなリアル感があった。
スーパーマーケットのシーンはわくわくした。私なら何を持ってくだろう???
(キリアンの裸はあんまりわくわくしませんでした)
『あなたになら言える秘密のこと』
ハンナのおぞましい過去の回想シーンはない。
これがアメリカ映画だったらぜったいにあっただろうな。
彼女と比べたら私のトラウマなんて屁みたいなもんだ。
『あかね空』
相州屋夫婦は京やと“豆腐”を通じて傳蔵とリンクし、二人の功徳はしっかり伝わっていく。
おしのが相州屋のおかみとして永吉の前に出なかった心遣いもにくかったな。
『クローサー』
ラリー、なかなかやるな。私もその手を使わせてもらおう!・・・って使う機会はないか。
アンナ役はジュリア・ロバーツじゃない方がいいな。じゃ、誰がいいかって
名前は思い浮かばないけど、もうちょっとスケベっぽい感じの女優さんがよかったかなと。
『300』
おなかいっぱい腹筋が見れた!(ほんとはボクサータイプの筋肉が好きなんだけどね)
それから、王の「少し歩きながら話しをしないか」っていう言葉が印象に残っている。
大事なことを向かい合ってではなく、お互いの歩調を会わせながら話し合うというのもいいかもなと思った。
『トスカーナの休日』
アメリカ人から見た理想のイタリアってこんなん?
リモンチェッロが気になる。どんな味だろう!一度飲んでみたい。
それとパティ(サンドラ・オー)の顔が忘れられない。
『幸せのちから』
天使みたいに可愛い坊やだった。普段、彼もパパも大豪邸に住んでいるのよね。
だから、貧乏くささや悲惨さがまったく匂わない。それでいいと思う。
じゃなきゃ、つら過ぎて見られないもんね。
他に『スポッティング・トレイン』
『ドミノ』を見た。
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