2013
07.15

子スズメ日記 8・・・ 2013年7月15日 39日め

Category: 子スズメ日記
   
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夜だけケージに入れ、昼間は、部屋を自由に飛びまわれるようにしています。
朝の涼しいうちは、窓を開けて網戸にしています。
お気に入りの窓辺に強い日が差すようになると、ちゃんと日陰の別の窓辺へ移動します。

こまめに温度計をチェックしました。
室内温度が33℃くらいになると、さすがに口を開けはじめるので
クーラーを自動運転にして、風速を弱、だいたい30℃くらいに保ちました。

水とインコ用のえさを置いてやって、あとはだいたい3時間おきにミルワームと
ときどき、ショウリョウバッタの小さいもの、ハエトリグモ、ハナアブ
ダンゴ虫の小さくてやわらかいものを弱らせて、捕まえさせました。
小さな雛のうちから虫を食べさせておけばよかったなと思いました。

インコ用のえさは、以下がミックスされているものをホームセンターで買いました。
(皮むきキビ、殻なしオーツ麦、皮むきヒエ、カナリアシード、ボレー粉、オリゴ糖、フェカリス菌)
特にカナリアシードが大好きで、ちゃんと皮をむいて食べました。


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さあ、そろそろリリースしよう!と思ったのですが
なんだか羽根がいまいち貧弱なので病院で診てもらいました。

小鳥を診る獣医は市内に三件。少ないですよね
一番近いところへお菓子の箱に入れて行きました。
ふたに空気穴を開け、切った新聞紙を敷きました。
診察室で箱から出すとき、逃げ出して飛び回りました(汗

先生にエサはどんなものをあたえていますか?と訊かれたので
説明すると「それは特別問題はないですね」と。
そして「飛ぶために必要な羽根もすべてはえ揃っていますよ」と
言っていただけてホッとしました。

それから、伸び過ぎた爪を切ってもらい
粉にしたビタミン剤をもらって帰りました。
ちょうど・・・リポビタンD みたいなニオイがします。
水に入れて飲ませると羽根のつやがよくなるとのことでした。
もっと早く行っておくべきでした。野鳥なので診察代は無料です。

帰って、早速 水に入れて飲ませました。
そして、私が部屋から出ていくとき “キィーッ、キィーッ”と
今まで聞いたことのないような声で鳴きました。
まるで 「ひとりにしないでほしい」と言っているような感じです。
病院に行ったことは、相当なストレスだったんでしょう。

そして、もうすぐ別れが近いんだなぁと思うと
やれやれという気持ちと寂しい気持ちが入り混じりました。
子スズメを保護した皆さんもきっと、こんな気持ちだったんでしょうね。



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